コメダ珈琲とは
何か書くネタを思いついたはずなのに机の椅子が壊れて応急処置しているうちに忘れてしまいました。
また短期記憶に頼ってるからこうなるんだって前にも言った気がするのでやめます。
そういえば先週コメダ珈琲店に行きました。なんか人気なんだそうで。私は世間から離れてコミュニティバス撮って生きてるので(?)
一人で行くのもアレだったので会社の同僚を強制連行してコメダ珈琲の荒井店に。(荒井燃やす)
カフェオーレとトーストを。あえてコーヒーにしないSTYLE(どうでもいい)
普通においしかったですね。パンは柔らかいし。
まあ価格的に…もう1回くらいならって感じでしょうか。
なんか最近「すごーい!」とか「たーのしー!」とかしか言えないフォロワーの皆様がたくさんおられるんですがとりあえず動物園いこ?としかアドバイスできません。
八木山動物公園にでも行こうかと思いましたがライオンとかいうデカい猫見るならそこらの野良猫の子猫と戯れてた方が癒され楽しいのでそれで十分です。
真っ黒子猫と遊ぶの楽しい。親が3メートルくらい離れて監視してるけど。
サーバルとか言われてもわからんわ。イエネコで充分。
写真?
前々回のブログが一番アクセス回数が多いのが非常に複雑な心境です。
なんか面白いこと書きましたっけ。何も考えない記事が一番なんですかね。限界ですね(?)
明日はバレンタインデーだそうです。仕事です。チョコをもらったことない歴は年齢と一緒です。そんなもんです。そもそも外国の文化持ちこんで騒いでんじゃねーよローマの聖ウァレンティヌスの処刑日だよ。クリスマス、オメーもだ。
バレンタインというをガン無視して話を進めます。
先週仙台港に行ったんです。何枚か撮ってみました。
一応これでも高校時代は写真部でした。腕がガタ落ちです。つらいもんです。
まあ自己満足の世界ですし。こんなんでいいやからしっかり作りこむまでと色々です。
休みの日は積極的にカメラは持っていくんですよ。車で出かけるときなんかは特に。
とはいうもののかなり運ですから。まあまた行いきます。
ディストピア…?
さっき友人に言われた「ディストピア文学」というものが頭に残って離れなくなっています。
そもそもディストピアってなんだったっけってとこからなんですよ。
wikiによると「ユートピア(理想郷)の正反対の社会である」とは書いてあるものの詳しく読んでも頭が???になっていくばかり…
理解できる範囲で考えると
ディストピア自体1890年代の造語なんですね。初めて知りました。
で、ユートピアの正反対のように書かれだしたのは1950年代から。わからない。
わたしは哲学者でも小説家でも何でもないからこう横文字でうんたらかんたら書かれてもわかる気がしない。日本語で書けや。
…どうやらディストピアを知るにはユートピアから勉強をしなければならないらしい。
イングランドの法律家、思想家トマス・モアが「ユートピア」という作品をイギリスで発表したのがユートピアの始まりらしい。それは1516年だと書いてある。
「ユートピアという言葉は、モアがギリシャ語から作った造語で「どこにもない国」を意味している。」(ユートピアとディストピア より引用。)
どうやらトマス・モアが自分の好きなようにできる国を想像して書かれているらしい。
ただの妄想と自己満足じゃん。
でもそれが大事らしい。
「ユートピア文学は作者の想像力を最大限発揮できる自由奔放な文学という一面も合わせ持っていた。」(ユートピアとディストピア より引用。)
妄想が大事なんだそうだ。わからん。文学者の脳みそを解体してみたいくらいだ。
で、どうしてここからディストピアという概念が出てきたのかというと普通の人ならだれでも持っている感覚のせいであるようだ。
「人間不信」の考えらしい。
「それは、人間は放っておけば無秩序状態に陥るのだから、正しい規律や道徳によって管理されなければならない、という人間不信の考え方が前提にあるからに他ならない。 」(ユートピアとディストピア より引用。)
まさに国家に法がある理由だ。
何やってもいいのなら人を殺す人間だっているだろう。という人間がいてはそんな考えがない人からしたら殺されるなどたまったものではない。
「あいつは人殺しだ」これが人間不信の考えになっていくのだろう。人間って怖いね。
肝心のディストピアの定義とはなんなのか。群馬大学の研究原稿にはこう書いてある。
「まず、言葉についての確認である。
「ディストピア」は、他にも反ユートピア、アンチ・ ユートピアなどと呼称される。
前節で追ってきたとおり、ディストピアとは、ユートピア 思想史上に現れた概念である。
大辞泉によれば、ユートピアとは「空想された理想的な社 会。理想郷。理想の国」であり、ディストピアとは「反理想郷。暗黒世界。また、そのような世界を描いた作品」とされている。」(何をもってディストピアとするのか 群馬大学 社会情報学部 情報社会科学科 http://www.law.tohoku.ac.jp/~inuzuka/lec/nitta.pdf )
単純に真逆と捉えていいらしい。めんどくさい。
ユートピアでは自由奔放であったものがディストピアだと自由なように見えていてその中では縛られた環境や閉鎖的な空間によって何かが否定されているようなことらしい。
人間の息苦しさがディストピアとして表れているとでも考えればよいのだろうか。
正直わからない。
どうとも言えない自分の語学力のなさに失望している。
勢いで調べながらブログに書くという愚かな行為も馬鹿である。
肝心の「ディストピア文学」もろくに調べないどうしようもない奴だ。
ディストピア小説自体は1冊だけ読んだことがある。ザミャーチン著の「われら」だ。
正直言って一気にその世界観に引き込まれた。なにせ3年も前に読んだので詳しい感想は忘れてしまった。読んでみてほしい。
それ以外にもディストピア小説はたくさんある。
グーグル先生に聞けばなんでも答えてくれるのである。万能だ。
何冊か感想も乗ったページがあるのでそちらを紹介して終わりにしたいと思います。
話がこんがらがった意味不明なブログになってしまいました。次回くらいはまともなことを書きたいと思ってます。(どうせこうなる)
10回目
ブログを始めてから10回目の更新ですね。
実は中学の時もブログやってたんですよ。部活仲間でやってましたね。
まあ高校入る前に全部消してしまったんですけどね。そんなもんですよ。
高校入ってスマホ持ってからTwitterメインになりました。
当時は「快特jonny」とかいう今考えたらただのガキ鉄みたいHNでTwitterしてました。思い出すだけで恥ずかしい。
なんで今のHNに変化したのかっていうととある元素名のせいですね。元素番号11番のナトリウム(Na)のせいです。
当時のフォロワーか誰かに言われてノリで変えたら不思議としっくりくるのがあってそれから「名取ウム」というのを使ってたんです。
そんななか高校1年で完璧な鉄オタキメてた私がバスを撮るようになったころに地元のバスの営業所に思い付きで行ってみたんです。
WUGちゃんのFestaの前日だった気がします、そこで「なとりん号」と出会ってしまったのです。
そのあとから撮り鉄の回数が減っていきつつバスを撮っていくうちにNHが「なとりん」に変わって行ったような気がするんです。
でも付き合いの長いフォロワーさんたちからは「名取」って地名で呼ばれるんです。
まあなとりんなんてめんどい言い方するなら名取で読んだ方が楽な気がしますけどね。
実際私もフォロワーさんを同じように地名で読んだりするので。(馬込とか)
しかしなんでHNの話になってるんですかね。
今はひなビタの霜月凛ちゃんの「寂寞たる世界の終末は」を聞いてこれを書いてます。ひなビタキャラかわいいよね。凛ちゃんすき。特ににこきゅっぴんとか。
倉吉にも行ってみたいけどめっちゃくちゃ遠い。
東京あたりまで移動してきてくれないかな。
友人の音ゲーマーはたまにめうめう言ってくるからこの程度だと思ってる(失礼)
またフォロワーさんが犠牲になっているので ブログ開設しているので紹介しておこうと思います。
高校時代からの写真で長い付き合いの人。
僕らの限界ブログとは違ってすごい綺麗です。
写真かっこいいよ。
また撮影行きましょうね。
nishinomoniwahira.hatenablog.com
お次は我らが市バス界隈の王。
酒飲んでブログ書くと限界になれるんですね。
頑張って酒飲みブログ期待してます(?)
こちらはかわいい女の子のブログです。(本物の女とは言ってない)
普通でいいですよね。
こういうブログめざしたいです。
かわいいですし。
と意味の分からない昔話とまたもやブログ紹介でした。
私の読者にならなくていいから上の3人のブログの方がもっと面白いですから。
そっち見ましょ?ね?
ツールボックスを買いました。
ここ最近毎回迷走してるブログですが少しくらいはまじめなことを書こうと思います。
前までやってたバーディーくんのレストアの時から思ってたことが「工具たんねえ」だったんです。
家に安売りしてた時に買ったのであろう安物のソケットレンチとかモンキレンチとか使っていたもののソケットレンチは案の定壊れかけたわけで緩められません(緩める側だけ壊れた)
そんなこんなでホームセンターいっても意味がないので以前友人に連れていかれたことのあるアストロプロダクツという工具屋に…
ちょうどセールやってたんですね。ツールボックスが2350円+税なんてあったもんですからこの際だと思い購入。
そしてソケットとかその他ほしかったものも購入。結局7000円ぶっ飛ばすことに。
工具持ってて損はなさそうなので翌日も足りないものやもらった工具も一緒にしまってみた。
なんか何でもできる気がしてきた。
何か用あったら出張でもしますのでご用命ください(?)