WUGと出会って5回目の誕生日
特に何かあるわけじゃないんですが今日は私の誕生日です。
今日から🍺が解禁です。実際そんな年齢です。
そんでもって特に何もないんですが人生の4分の1をWUGと過ごしているので誕生日を聖地で迎えようと日立システムズホール仙台に行ってみました。
特に何もない。けど何もないからいい。いかにもWUGらしい。
ただ何も想わないで聖地にきても何かしら思い出すものです。特に七人のアイドルとか。
ねぇ ここは魔法陣みたいだね
やはりここに来ると「7 Senses」より「七人のアイドル」の方が強く思いだしてしまう。
初めてWUGに触れた作品だしあたりまえかなぁって。
なんか時間もぴったりのような空でした。
誰かが腕ブンブンしてたところ。
ここに一人の少女が立っていても私は何も違和感を感じるとこはないでしょう。
それだけあのイメージが強く焼き付いています。
変なこと言うようですが、「WUG」と出会ってなければ今この瞬間、生きていなかったかもしれません。
それだけWUGに支えられ、生かされてきた5年間でした。
だからこそWUGは私にとって特別なものなのです。
そして「タチアガレ!」この曲に何回と命まで助けてもらったのか。
Stand Up! この先に未来がある、だから今 旅立つんだ。
結局は都合いいように解釈してただけなんですが、いじめられてた自分とまゆしぃを重ね合わせてただけなんです。そしてこの曲を聴くことによって生きてきた。
人間て不思議なものですよね。たった一つの曲だけでこんなことにもなるなんて。
折角の誕生日なのに暗い話をしてしまいましたね。
これからもしっかりとは言わないけどWUGと共に生きていく所存です、どうかよろしくお願いします。