なとりの乗務記録

どうすればいいのでしょうか。だんだん限界ブログになりつつあるんです。

宅テロ

特に何もないのですが放置するのもなんなのでこのツイートから見ていてください。

 

公衆電話の同人書いてたので宅テロしました。1年ぶりくらいです。

 

 

ちなみに購入価格は狂気の「100円」

 

送料はその12倍ほどかかりました。

 

何かしらで有効活用していただきたいですね!!!!!!!!!

itabashi-i17.hatenablog.com

 

 

以上です

【再訪】ふらいんぐうぃっち7巻聖地巡礼「第41話」

いろいろと予定が立て込んでいたので1か月前のお話を書きます

 

2週連続で青森に行ってた(バカ)のでふらいんぐうぃっち7巻のめぐり忘れたところの再履修をしてきました。

というのも1か月前ですって。

 

41話「酒は魔女を釣る針」

まこっちゃんが魔術ではなく魔法を…という話ですけどやってるのは魔術です。

 

冒頭でまこっちゃんとお母さんが干物を買いに来ていたのがこのお店。

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弘前食品市場 虹のマートという市場。

 

スーパーではなく、ちゃんとした市場です。

魚から肉から総菜に花まで、何でもそろう市場でした。

 

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ちなみにこの店、「なんかヤバそう」って理由だけで今まで入ったことなかったのですが、面白かったですね。

 

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で、まさか店舗が実在するとは思ってませんでした。

乾物「武田商店」さん

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乾物だらけ。どれもおいしそうに見えるのは魔法でしょうか。

よく見ると右上に明らかに乾物ではない何かが置いてありますが…

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乾物の中に7巻がちゃんといました。

この後ここでおつまみを買って帰ったのですがおいしすぎたのでまた行こうと思います。

 

 

青森はねぶたですが弘前ではねぷたということで、ねぷた小屋があったところ。

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「下湯口無袋りんご直売組合りんご貯蔵所」でした。

29話でマンタがいたところですね。

りんご収穫真っ最中ということでめちゃくちゃ人がいました。

 

 

そして今回も虹のマートでは7巻と同じカットを再現してきました。

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41話口絵のカット。

自分でも驚くほど綺麗に再現出来てもう感動しています。

 

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2人で入ってきたところのカット。南口から入ると実質ふらいんぐうぃっちです(?)

 

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その下のコマ。店名までそのまんまでまんがのカットを実写化したかのような雰囲気でした。

 

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 次のページ。ここに2人を書き足しても、実際に歩いていて偶然写り込んでいても、なんにも違和感を感じないでしょう。

 

 

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漫画でも一コマ割いて大きく書かれていた武田商店さん。

店ごとの看板もちゃんとついてるあたり商店を感じます。

 

 

次回は「42話 見ざる聞かざる言わざる」も、書きたいなぁ。

 

書きます。

 

 

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おまけ、武田商店のひと(36才)作のマンドレイクさんです

月末整理

今月は出かけすぎました。これに尽きます。

 

 

何が恐ろしって、「毎週末」どこかしらには出かけていた(除く先週)という事実。

 

当然一文無しになったりクレカの請求がえげつないことになります。

とりあえず月末整理なんてふざけたタイトルにしたので何かしら振り返ります。

 

 

(9/30)~10/01

JR貨物隅田川貨物駅でのイベントがあったので上京。

某八王子に収監されているお友達の家へ台風が直撃する前に転がり込む。

 

ちなみに午前3時くらいまで台風やべーwとか言いながらガルパしたりバンドリTV見たりして寝落ちしました。

 

で、翌日。高尾駅近くの撮影地で撮りバス。

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京王電鉄バス T40522 (八王子200か793(KL-UA452KAN))

 

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京王バス南 K40481 (八王子200か673(KK-RM252GAN改))

 

本命はこのチャボだったのですが光線が死亡してこれだけ。

またリベンジですね。

 

 

10/05~10/06

青森強行1週目。

そもそもどうしてこんな時期に突然青森になんか行ったのかというと、

 

www.hirosaki-kanko.or.jp

ふらいんぐうぃっち」複製原画展開催

 

行くしかないですよね。

けど、開催期間が1か月。

 

どうしても見たかったので高校の同級生を巻き込んで弘前へ。

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念願のふらいんぐうぃっち原画展を閲覧。

最新刊7巻の38話でした。

 

この後は7巻の聖地巡礼へ。

 本と実際の景色を合わせて撮るのが実際に来た感があってすごい好きです。

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こちらも聖地。ここの温泉は硫黄泉だったので独特な匂いが結構体に残った感じでした。

 

ちなみにこの日時点では翌週も青森だとは微塵も思ってませんでした。

 

 

10/13~10/14

青森2週目

 

青森に行くぞってのは12日の夜に決めました。

 

どこまでアホで無謀なんだという話。親にも呆れられました。

 

で、早速弘前につくと、

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またもやふらいんぐうぃっち7巻の巡礼。

主に先週まわれなかったところを重点的に。

 

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2日前にヒロロに石塚先生が置いていった色紙も見ることができました。

まこっちゃんかわいい。

 

その翌日。

本来の目的はこちら。

aoimorirailway.com

 

これに知り合いを連れてきたのですが、

 

その知り合いが風邪でダウン。結局ソロ参戦になってしまいました。

 

で、中途半端に金を持っていたりするので、こうイベントで暴走してしまうんですよね。

 

青森市営バスのブースの目玉であった川崎市営バスの座席」を交渉の末1000円引きの2000円で購入。

 

ちなみに後先考えていなかったので、買ってから

「これ来るまで持って帰れるん??」

 

ってなるのですが。

 割とすんなり乗っかって無事家に帰ってこれました。

 

で、今この椅子はPCチェアになっています、いま座ってます。

 

 

しかしなんでパソコンするときはバスの座席に座らなければいけなんでしょうね。

 

 

10/20~10/21

まず20日、この日は夜勤明け。

組合関係の用があって石巻で酒飲んで爆睡します。

 

で、翌日。どうせならと同僚を連れて石巻より北上。

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ミヤコーバス津谷営業所

 

宮城県の最北端、気仙沼に行きました。

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岩井崎の「龍の松」

 

震災による津波で幹や枝がなくなり、その残った姿が奇跡的に龍に見えるという松の木。

ちなみに枯れて保存処理されているようです、奇跡の一本松みたいになってるんですね。

 

寄り道しつつ気仙沼市街地に到着、

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ここからはこのフェリーに乗って気仙沼大島を目指します。

 

目指すといっても約25分、410円のちょっとだけの船旅。

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大島の架橋も来年3月には完成し、開通するのでこのフェリーもあと半年を切ってしまいました。

 

島ということもあってか未だ工事している場所が多い大島。

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それでもちゃんと日常はありました。

 

大島内を2時間ほどしか探索できずして戻ってきたので、もう1回くらい行きたいですね。もっと歩き回りたいので。

 

 

10/27

出かける、というほどではないのですが、地元仙台空港の「パタパタ」がこの日で終わりというので撮りに行きました。

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子供のころから十数年と空港にきて遊んでいた自分にとっては「空港といえばこれ」くらいにどこにでもあると思ってました。

 

日本の空港にももう数えるほどしか残っていないそうなんですね。悲しい。

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なんか萩の月の看板で隠されてしまったので。

併設のミュージアムに展示してくれないかなぁと願うばかりです。

 

 

 

…今月はマジで出かけすぎました。2週連続青森とか狂ってる以外の何物でもないでしょう。

来月ですか、ランガちゃんの1stライブツアーでまた東京に行きます。

 

後は出かけません、おかねがありません。

 

 

【再訪】ふらいんぐうぃっち7巻聖地巡礼「第39話」

2週間ほど放置していたので結構前になってしますのですが、ちょっと前にふらいんぐうぃっち聖地巡礼を記事にしたのがあります。

natorin2398.hateblo.jp

 

この1週間後にまた青森に行く暴挙を犯したので、

 

加筆修正してもう一度お届けします。

 

2週間連続で青森行ってるとバカになりそうでした。

 

「39話 犬が甥の草を刈る」

犬養さんのお話でしたね。

 

まず犬養さんと木幡姉妹が待ち合わせしていた「市民中央広場」。

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なんかすごい銅像がありましたがよくわからないやつでした。

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犬養さんが立っていた方。夏にあんなパーカー着た人いたらヤバいですよね。

 

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そしてもっとヤバい服装した姉妹がいる方。

なんかステージのような雰囲気ですがなんか違うような気がしました。

 

 

ここで犬養さんが占いの部屋を構えていたのが、「三上ビル」というビル。

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昭和2年建築、元は弘前無尽株式会社(後に弘前相互銀行)の本社建物として建てられたビルで、弘前では2番目の鉄筋コンクリート造の建物です。

国指定の文化財にもなっています。

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大正から昭和初期にかけての戦前のモダン建築が色濃く残る建物です。こういう建物が残っているのがうれしいですね。

 

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入口からでも漂う古き良き香り。現代に至るまでにアップデートされた箱や配管も歴史を感じさせるものでした。

 

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このビルの3階、犬養さんがやってるお店「魔女の家」があるはず…のところ。

きっとあれなんだとおもいます、コンクルシオのような何か入るための儀式があるのかもしれません。

 

 

説明もしたので、実際にふらいんぐうぃっち本編のようにトリミングした写真も載せておきたいと思います。

実際のところ、これがやりたかったんです。漫画と同じものを自ら撮るということを。

 

見比べて自己満足するだけなんですけどね。

 

まずは広場のカットから。

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1コマ目のカット再現。人はいません。

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犬養さんが立ってるところ。

 

 

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この場合だと信号機や電信柱の位置を手掛かりに構図を決めて撮るだけです、

慣れれば簡単ですが結構気に入るまで時間がかかります。

 

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3人がビルへと入っていく時のコマ。

実際にいても違和感がなさそうと思うのはなぜなのか。

 

もし魔女の家に入る方法を見つけたら、実際に現れたら。

わーちゃんに会いにまたここに訪れてみようと思います。

 

 

 

次回の40話「走る薬草」と

41話「酒は魔女を釣る針」も

 

もう一回書き直します。

 

さようなら『パタパタ』

ブログを2週間も放置するんじゃないよ、いい加減書け。

 

というわけで今日は仙台空港にあるもののお別れに。

 

 

そう。2階にある国内線出発案内板のパタパタが今日で最後ということ。

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どうしても最後に見たくて行ってきました。

 

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子供の時から空港といえばこれだったパタパタ。

 

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パタパタと音を立てて回るうちに、見たことない航空会社とか、まずないだろうというような行先とか。

そんなものを見るのが楽しかった記憶があります。

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十数年と見てきたパタパタと音を立てて飛行機を表示する表示板。

昔から日本中の空港にこれがあると思ってましたけど実は少なかったと知ったのも結構最近でした。

 

割と残ってる空港も少ないらしいので、またほかの空港のも見てみたいと思います。

 

 

そういえばパタパタと言えば、京急川崎のはまだ残ってるみたいですね。

あれももう一度見てみたいですね。

 

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何回も言いますが、子供の頃から空港といえばこれでした。

 

明日からはこのまま真っ黒で置いておかれるらしいですが、どこかで展示とかで残してほしいと思います、

 

『パタパタ』さん、お疲れ様でした。

ふらいんぐうぃっち7巻聖地巡礼「第40.41話」

ふらいんぐうぃっちのお話ばっかりですがこういうもんです。

 

やっぱり再び青森に住もうかとか思ってますがいろいろめんどくさそうとは思います。

 

そんな話はどうでもいいのすが、ふらいんぐうぃっちのブログを書くのでサントラを聴きながら書いています。

 

40話「走る薬草」

新種のマンドレイクさんですか、

 

のまえに出てくるなおさんの実家。

お父さんがぎっくりやって動けなくなってるところ。

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石場家住宅といい、江戸時代中期の建築と推定され、国指定重要文化財に指定されています。

石場家で石渡家と。完全にもじってません?

 

ちなみにこの酒屋から下湯口までは約5キロ。

なおさんタフすぎませんか?まあバイトでチャリンコ操ってお酒運んでるので大丈夫でしょう。きっと。

 

 

41話「酒は魔女を釣る針」

まこっちゃんが魔術ではなく魔法を…という話ですけどやってるのは魔術です。

 

冒頭でまこっちゃんとお母さんが干物を買いに来ていたのがこのお店。

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弘前食品市場 虹のマートという市場。

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スーパーではなく、ちゃんとした市場です。

魚から肉から総菜に花まで、何でもそろう市場でした。

 

ちなみにこの店、「なんかヤバそう」って理由だけで今まで入ったことなかったのですが、面白かったですね。

 

そして今回も虹のマートでは7巻と同じカットを再現してきました。

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41話口絵のカット。

自分でも驚くほど綺麗に再現出来てもう感動しています。

 

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2人で入ってきたところのカット。南口から入ると実質ふらいんぐうぃっちです(?)

 

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その下のコマ。店名までそのまんまでまんがのカットを実写化したかのような雰囲気でした。

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次のページ。ここに2人を書き足しても、実際に歩いていて偶然写り込んでいても、なんに違和感を感じないでしょう。

 

 

あと、ねぷた小屋があったところは「下湯口無袋りんご直売組合りんご貯蔵所」でした。マンタがいたところですね。

 

 

次回は「42話 見ざる聞かざる言わざる」

 

なのですが、また青森に行くことになるようです…

ふらいんぐうぃっち7巻聖地巡礼「第39話」

前回に引き続きふらいんぐうぃっちのお話です。

 

1日で7巻に出てきたところを回る強行スケジュール。きつい。

 

それはそうと、ふらいんぐうぃっちの「日常の魔法」っていうキーワードが本当に良いですよね。青森にいたころからこの言葉の意味がよく分かりました。

 

 

「39話 犬が甥の草を刈る」

犬養さんのお話でしたね。

 

ここで犬養さんが占いの部屋を構えていたのが、「三上ビル」というビル。

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昭和2年建築、元は弘前無尽株式会社(後に弘前相互銀行)の本社建物として建てられたビルで、弘前では2番目の鉄筋コンクリート造の建物です。

国指定の文化財にもなっています。

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大正から昭和初期にかけての戦前のモダン建築が色濃く残る建物です。こういう建物が残っているのがうれしいですね。

 

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入口からでも漂う古き良き香り。現代に至るまでにアップデートされた箱や配管も歴史を感じさせるものでした。

 

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このビルの3階、犬養さんがやってるお店「魔女の家」があるはず…のところ。

きっとあれなんだとおもいます、コンクルシオのような何か入るための儀式があるのかもしれません。

 

 

説明もしたので、実際にふらいんぐうぃっち本編のようにトリミングした写真も載せておきたいと思います。

実際のところ、これがやりたかったんです。漫画と同じものを自ら撮るということを。

 

見比べて自己満足するだけなんですけどね。

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信号機や電信柱の位置を手掛かりに構図を決めて撮るだけです、

慣れれば簡単ですが結構気に入るまで時間がかかります。

 

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3人がビルへと入っていく時のコマ。

実際にいても違和感がなさそうと思うのはなぜなのか。

 

もし魔女の家に入る方法を見つけたら、実際に現れたら。

わーちゃんに会いにまたここに訪れてみようと思います。

 

 

 

次回は40話、走る薬草と41話、酒は魔女を釣る針の聖地を紹介します。