なとりの乗務記録

どうすればいいのでしょうか。だんだん限界ブログになりつつあるんです。

【聖地巡礼】星街すいせい 『Stellar Stellar』/Hololive

なんと、1年で2回も更新してしまっています。

 

ホロライブ聖地巡礼シリーズ3回目、今回は大人気「星街すいせい」さんの曲の巡礼です。

 

 

0期生 星街すいせいさんの『Stellar Stellar』、TAKU INOUEさんとの最高の1曲です。

2月のミドグラで生で聴けたのが最高でした。

 

 

www.youtube.com

 

今回もマイマップを用意してあります、巡礼にお使いください。

Stellar Stellar - Google マイマップ

 

前回に引き続き、写真はチャプター順に載せていきます。

歌詞の方も下に薄く書いてますので、曲と併せてごらんください。

 

また、今回は撮影当時から変わっている個所もあります。

 

 

0:11 東京都江東区亀戸5丁目付近

イントロのタイトルカットになります。

何故亀戸の駅から徒歩数分のところなのか…

 

現在は電柱の広告が撤去されており、オリジナルではなくなっています。

 

0:15 東京都渋谷区 「道玄坂下交差点付近」

こちらもイントロのカット。

 

撮影当時は「マツモトキヨシ渋谷Part2店」があったようですが、改装工事中だったため店舗の姿はなく…

現在は再開しているようです。

 

0:20 大阪府大阪市都島区 「源八橋」

3カット目にして急に大阪です。

大阪環状線桜ノ宮」駅から徒歩3分ほどの橋になります。

橋から南側、大阪城が見える側がポイントです。

 

1:32 東京都江東区亀戸 「亀戸二丁目交差点」

そうさ僕は夜を歌うよStellar Stellar ありったけの輝きで 今宵音楽はずっとずっと止まない

そうだ僕がずっとなりたかったのは 待ってるシンデレラじゃないさ

迎えに行く王子様だ だって僕は星だから

 

1番サビは交差点のど真ん中から。

現実世界で踊ってたら大変なことになるので気をつけてください。

向きとしては亀戸駅方向です。

 

2:04 大阪府大阪市東淀川区 「新大阪駅南歩道橋」

間奏は大阪に。

新大阪駅正面口から徒歩3分の好アクセス。

MVと同じ構図は新大阪駅の反対向きです、電車まで合わせたい場合は7番のりばから出てくる207系を狙うといいです。

 

2:07 阪急京都線 南方駅 「御堂筋西踏切」

南方駅の御堂筋を挟んで反対側の警報機と遮断桿がポイントです。

MV合わせなら踏切なり始めがベストです。

こちらも数年前に警報機が電球式からLED式に更新され、オリジナルではなくなっています。

 

2:54 東京都江東区亀戸5丁目付近

そうさ僕は夜を歌うよStellar Stellar ありのまま考えないで 今宵音楽はきっときっと止まない

そうだ僕がずっとなりたかったのは あえかなヒロインじゃないさ

救いに行くヒーローだ

 

イントロの路地から線路側に出た交差点付近です。

思いっきり道路なのでお気を付けください。

 

3:19 東京都江東区亀戸5丁目付近

サビの交差点から200メートルほど亀戸駅方面に戻ると「ビックエコー亀戸店」があります。

その横の路地です。

 

3:22 東京都江東区亀戸6丁目付近

夢見がちな おとぎ話

こちらはいままでの聖地とは駅を挟んだ側の飲み屋街です。

亀戸駅北口から左方向に進み、亀戸駅前交差点の手前の路地です。

 

3:31 大阪府大阪市都島区 「源八橋」

2回目の登場のため省略。

 

3:38 東京都渋谷区 「井の頭通り入口交差点」

スクランブル交差点から北に100メートルほど進むとまんまるアーチのガードがあります。

MV再現であれば山手線の内回りが来るタイミングがベストです。

 

3:54 東京都江東区亀戸 「亀戸二丁目交差点」

そうさ僕は愛を歌うよStellar Stellar 世界、宇宙の真ん中で 今宵音楽はきっときっと止まない

そうだ僕がずっとなりたかったのは 待ってるシンデレラじゃないさ

迎えに行く王子様だ だって僕は星だから

 

ラスサビは1番のサビの右路地から。

車にはお気を付けください。

深夜に撮りに行くのが一番だと思います。

 

 

今回は亀戸、渋谷、大阪と3つに分かれた巡礼となり、時間がかかってしまいました。

 

VTuber聖地巡礼、第3弾。

亀戸の路地裏の雰囲気、渋谷の喧騒、大阪の静かな景色。

 

3つの聖地、星街すいせいさんの歌声、TAKU INOUEさんの曲。

3つの場所と3つの要素、夜の街にデジタルで現れる輝く星。

 

曲として、MVとして、聖地としての全ての一体感がパーフェクトとしか言えない1曲、今回も聖地巡礼できてよかったなと思う曲でした。

 

また次回もお楽しみに。