今月は出かけすぎました。これに尽きます。
何が恐ろしって、「毎週末」どこかしらには出かけていた(除く先週)という事実。
当然一文無しになったりクレカの請求がえげつないことになります。
とりあえず月末整理なんてふざけたタイトルにしたので何かしら振り返ります。
(9/30)~10/01
某八王子に収監されているお友達の家へ台風が直撃する前に転がり込む。
ちなみに午前3時くらいまで台風やべーwとか言いながらガルパしたりバンドリTV見たりして寝落ちしました。
で、翌日。高尾駅近くの撮影地で撮りバス。
京王電鉄バス T40522 (八王子200か793(KL-UA452KAN))
京王バス南 K40481 (八王子200か673(KK-RM252GAN改))
本命はこのチャボだったのですが光線が死亡してこれだけ。
またリベンジですね。
10/05~10/06
青森強行1週目。
そもそもどうしてこんな時期に突然青森になんか行ったのかというと、
「ふらいんぐうぃっち」複製原画展開催
行くしかないですよね。
けど、開催期間が1か月。
どうしても見たかったので高校の同級生を巻き込んで弘前へ。
念願のふらいんぐうぃっち原画展を閲覧。
最新刊7巻の38話でした。
この後は7巻の聖地巡礼へ。
三上ビル pic.twitter.com/s8IwtqH9Ti
— なとり (@UA460) October 6, 2018
本と実際の景色を合わせて撮るのが実際に来た感があってすごい好きです。
こちらも聖地。ここの温泉は硫黄泉だったので独特な匂いが結構体に残った感じでした。
ちなみにこの日時点では翌週も青森だとは微塵も思ってませんでした。
10/13~10/14
青森2週目
青森に行くぞってのは12日の夜に決めました。
どこまでアホで無謀なんだという話。親にも呆れられました。
で、早速弘前につくと、
またもやふらいんぐうぃっち7巻の巡礼。
主に先週まわれなかったところを重点的に。
2日前にヒロロに石塚先生が置いていった色紙も見ることができました。
まこっちゃんかわいい。
その翌日。
本来の目的はこちら。
これに知り合いを連れてきたのですが、
その知り合いが風邪でダウン。結局ソロ参戦になってしまいました。
で、中途半端に金を持っていたりするので、こうイベントで暴走してしまうんですよね。
川崎市営の座席買いました!!!!!!!!! pic.twitter.com/AMpETsNl21
— なとり (@UA460) October 14, 2018
青森市営バスのブースの目玉であった「川崎市営バスの座席」を交渉の末1000円引きの2000円で購入。
ちなみに後先考えていなかったので、買ってから
「これ来るまで持って帰れるん??」
ってなるのですが。
冷静に考えてもヤバいでしょこれ、後部座席に座席積んでるよ pic.twitter.com/PxzIwXgDXe
— なとり (@UA460) October 14, 2018
割とすんなり乗っかって無事家に帰ってこれました。
で、今この椅子はPCチェアになっています、いま座ってます。
しかしなんでパソコンするときはバスの座席に座らなければいけなんでしょうね。
10/20~10/21
まず20日、この日は夜勤明け。
組合関係の用があって石巻で酒飲んで爆睡します。
で、翌日。どうせならと同僚を連れて石巻より北上。
ミヤコーバス津谷営業所
岩井崎の「龍の松」
震災による津波で幹や枝がなくなり、その残った姿が奇跡的に龍に見えるという松の木。
ちなみに枯れて保存処理されているようです、奇跡の一本松みたいになってるんですね。
寄り道しつつ気仙沼市街地に到着、
ここからはこのフェリーに乗って気仙沼大島を目指します。
目指すといっても約25分、410円のちょっとだけの船旅。
大島の架橋も来年3月には完成し、開通するのでこのフェリーもあと半年を切ってしまいました。
島ということもあってか未だ工事している場所が多い大島。
それでもちゃんと日常はありました。
大島内を2時間ほどしか探索できずして戻ってきたので、もう1回くらい行きたいですね。もっと歩き回りたいので。
10/27
出かける、というほどではないのですが、地元仙台空港の「パタパタ」がこの日で終わりというので撮りに行きました。
子供のころから十数年と空港にきて遊んでいた自分にとっては「空港といえばこれ」くらいにどこにでもあると思ってました。
日本の空港にももう数えるほどしか残っていないそうなんですね。悲しい。
なんか萩の月の看板で隠されてしまったので。
併設のミュージアムに展示してくれないかなぁと願うばかりです。
…今月はマジで出かけすぎました。2週連続青森とか狂ってる以外の何物でもないでしょう。
来月ですか、ランガちゃんの1stライブツアーでまた東京に行きます。
後は出かけません、おかねがありません。